ライプツィヒは、現在ザルツブルクを率いるジェシー・マーシュ監督と次期指揮官就任で合意に至ったようだ。ドイツ誌『kicker』が28日に報じた。


 ライプツィヒは27日にユリアン・ナーゲルスマン監督が今シーズン限りで退任し、来シーズンからバイエルンの指揮官に就任することを正式発表した。だが、『kicker』誌によると、一夜明けた28日にはマーシュ監督と来シーズンからの就任で合意に達したようだ。


 マーシュ監督は、フランクフルトやトッテナムからも関心を寄せられていたようだが、アシスタントコーチとして在籍したライプツィヒに2年ぶりの復帰を果たす見通しとなった。ザルツブルクとの契約は2022年夏まで残っているため、残すはクラブ間での合意のみのようだ。なお、ナーゲルスマン監督の後任候補には、ヴォルフスブルクのオリヴァー・グラスナー監督やシュトゥットガルトのペレグリーノ・マタラッツォ監督も挙がっていた。


 現在47歳のマーシュ監督は、2015年1月からニューヨーク・レッドブルズで指揮を取り、2018年7月にはとしてライプツィヒでラルフ・ラングニック監督のアシスタントコーチに就任。2019年7月からはザルツブルクを率いており、これまでレッドブルグループが携わるチームで経験を積んでいる。ザルツブルクでは、FW南野拓実(現サウサンプトン)やMF奥川雅也(現ビーレフェルト)も指導した。