リーズに所属するイングランド人FWパトリック・バンフォードが、マルセロ・ビエルサ監督のメガネに関するエピソードを明かした。29日、イギリスメディア『Tribal Football』が伝えた。


 直近6試合で負けなし、ビッグ6からも次々と勝ち点を挙げるなど、好調を維持するリーズ。しかし、ビエルサ監督についてはここ数週間、フレームが歪んだメガネを着用していることをめざといファンや評論家によって指摘されていた。


 そんななか、イギリスメディア『BBC』のポッドキャスト『That Peter Crouch Podcast』に出演したバンフォードは、ビエルサ監督のメガネが歪んだ原因は自身にあると告白。次のように語り、指揮官の顔面にボールを直撃させてしまったことを認めた。


「クロス練習をしていた時のことだ。彼(ビエルサ監督)はいつも厄介な場所に立っているんだよ。僕はクロスに左足でうまく合わせて、ゴールの上隅に蹴り込んだ。彼はゴールのすぐ内側に立っていて、僕は彼を見ていなかったから、ボールは彼の鼻の下に当たってしまった」


「僕が見たのは、彼のメガネが10メートルほど飛んだことと、彼が鼻を押さえていたことだけだった。彼は鼻を押さえたまま立ち去って、僕は『ごめん、ごめん、ごめん』と思いながらマジでビビっていたよ。彼は少し怒ったように、『問題ない』と言ったんだ」


「ここ数週間、彼が同じメガネを使っていることにみんなが気づいているかはわからないけど、それは真っ直ぐではなく、歪んでいる。申し訳なくて本当は新しいメガネを買ってあげないといけないんだけど、また、その話を(彼と)するのが怖いんだ」