リーグ・アン第35節が30日に行われ、DF長友佑都とDF酒井宏樹が所属するマルセイユと、GK川島永嗣が所属するストラスブールが対戦した。長友は先発出場を果たし57分までプレー。前節を負傷欠場している酒井は招集外となっている。川島はベンチ入りしたが、出番はなかった。


 6位マルセイユと15位ストラスブールの一戦。ストラスブールは降格圏19位のニーム・オリンピックと勝ち点差6ポイントとなっており、残留に向けまだ気が抜けない状況だ。リーグ戦4試合無敗のマルセイユがストラスブールをホームに迎えた。


 マルセイユは17分、レオナルド・バレルディがエリア内中央から右足で狙うが、相手ディフェンダーにブロックされる。ストラスブールは37分、ルドビッチ・アヨルケがヘディングでマルセイユゴールを脅かすが、GKにセーブされる。前半は両チームともに決定打に欠け、スコアレスで後半へ折り返した。


 試合が動いたのは73分、ストラスブールが先制に成功する。CKの流れからディミトリ・リエナールがクロスを入れると、これにステファン・ミトロヴィッチがヘディングで合わせ、ゴール上に叩き込んだ。


 しかし、マルセイユは試合終了間際の86分、振り出しに戻す。ルイス・エンリケのクロスにダリオ・ベネデットがヘディングで合わせ、ゴール右下に決めた。試合はこのまま終了。先制したストラスブールだったが、マルセイユに追いつかれ、ドロー決着となった。


 次節、マルセイユは5月9日にアウェイでサンテティエンヌと、ストラスブールは同日にモンペリエと対戦する。


【スコア】

マルセイユ 1−1 ストラスブール


【得点者】

0−1 73分 ステファン・ミトロヴィッチ(ストラスブール)

1−0 86分 ダリオ・ベネデット(ブレーメン)