アトレティコ・マドリードは今夏、フランクフルトで活躍を見せるポルトガル代表FWアンドレ・シルヴァの獲得へ動く可能性があるようだ。4日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。


 今季フランクフルトで公式戦31試合に出場し、26ゴール7アシストという圧倒的な成績で再ブレイクを見せているA・シルヴァ。若くしてポルトでその名をあげ、ミランへと引き抜かれた25歳は、セビージャを経てたどり着いたドイツの地でそのポテンシャルを存分に発揮している。現在、バルセロナやアトレティコ・マドリード、マンチェスター・Uなどのビッグクラブが興味を示しており、クラブ側も今夏の放出を覚悟しているようだ。


 そして、なかでもA・シルヴァの獲得に近づいているとされるのがアトレティコだ。現在リーガの首位に立つ同クラブは、かねてからこの大型ストライカーの獲得に関心を示しており、代理人をジョルジュ・メンデス氏が務めていることもプラスに働く模様。その違約金は3000万ユーロ(約39億円)とされており、その実力と注目度と比べると、比較的安価な値段だと評されている。