インテルのアントニオ・コンテ監督が、来シーズンからローマの指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督について言及した。4日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。


 かつてチェルシーを指揮していたコンテ監督は同時期にマンチェスター・Uの指揮官だったモウリーニョ監督との対戦経験があり、今回のセリエAでの“再会”に伴い両者の因縁が伝えられている。それでもコンテ監督は「誰にとっても素晴らしいニュースだ。私は彼の幸せを願っている。ただ、インテルと対戦する時は別の話だ」とモウリーニョ監督に就任についてコメント。また「我々は互いに大きな敬意を抱いている」と歓迎の意を表した。


 そして、2022年6月でインテルとの契約満了を迎えるコンテ監督に対しては、去就についての質問も飛んだが「まずはこの瞬間を楽しもう。その後、会長をはじめとするクラブの方々と一緒に、インテルにとって最良の道を話し合う時間が来るはずだ」と話すにとどめている。