アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督が今シーズンのリーグ戦について言及した。8日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 同日に行われたリーガ・エスパニョーラ第35節バルセロナ戦に臨んだアトレティコ・マドリードは、敵地『カンプ・ノウ』でスコアレスドロー。勝利すれば7シーズンぶりのリーグ優勝が近づく一戦に引き分けたシメオネ監督だが、首位に立つチームの指揮官としてポジティブな姿勢を示している。取材に応じた際、以下のように語った。


「我々は4つのチームが優勝を争う素晴らしいタイトルレースの中にいる。バルセロナに来たのはチームとして真剣勝負をするためで、それを叶えることができた。チームは上手く機能し傲慢な態度を見せることもなく、自分たちのゲームを維持できたと思う」


「アトレティコ・マドリードとして特に前半は見事な戦いぶりだったが、後半は拮抗した戦いだった。相手にもチャンスはあったし我々にも(ヤニック・フェレイラ・)カラスコのシュートシーンがあったが、彼がもっと素早くシュートしていれば明確なチャンスになっていただろう」


「とはいえ、我々は1試合1試合を大切にするだけだ。ゆっくり休んで、レアル・ソシエダ戦に向けた準備を始めたいと思う」


 2位レアル・マドリードに勝ち点差2をつけて首位を走るアトレティコ・マドリードは、次節ホームでレアル・ソシエダ戦を迎える。