パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長が、フランス代表FWキリアン・エンバペは残留することを断言した。6日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。


 PSGとの現行契約が2022年6月30日までとなっているエンバペには、レアル・マドリードが関心を示していることが明らかとなっており、去就には注目が集まっている。しかし、ケライフィ会長はフランス紙『レキップ』で「私がはっきりとしよう。エンバペはパリにとどまるよ」と同選手がPSGに残留することを強調した。


「私たちは彼を売却することは絶対にないし、フリーで移籍することもない。エンバペはパリで必要なものをすべて持っている。彼はどこに行くことができる?野心という点において、今日PSGと競走できるクラブはどこか?私が言えることは、すべては順調に進んでいるというだけで、(新契約に)合意することを願っている。ここはパリで、彼の国だ。彼にはサッカーをプレーするだけでなく、リーグ・アンや彼の国、首都を促進させていく使命がある」