ローマがアーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・ジャカ獲得に近づいているようだ。10日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 現在28歳のジャカは2016年夏にボルシアMGからアーセナルに3000万ポンド(約47億円)の移籍金で加入した。これまで公式戦通算220試合に出場し、13ゴール20アシストを記録している。アーセナルとの現行契約は2023年6月30日までとなっている同選手だが、ローマの新指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督が獲得を熱望しているという。


 報道によると、移籍金の金額ではまだ両クラブは合意に達していないものの、アーセナルが要求している2150万ポンド(約33億円)に近い金額をローマが準備していることから、合意に近づいているようだ。なお、ジャカ本人とは条件で問題がないことも明らかとなっている。


 また、ジャカ退団に備えるアーセナルは、ウルヴァーハンプトンのポルトガル代表MFルベン・ネヴェスの獲得を狙っていることも伝えられている。2020年1月の移籍市場でアーセナル退団が噂されたときは残留することを選択したジャカだが、今夏はどのような決断を下すのだろうか。