パルマは17日、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンの加入をクラブ公式サイトで発表した。契約期間は2023年6月30日までの2年間。


 現在43歳のブッフォンはパルマの下部組織出身。1995年11月に17歳と9カ月22日の若さでトップチームデビューを飾った。同クラブでコッパ・イタリアやUEFAカップを制すと、2001年夏、GKとしては当時の史上最高額となる移籍金5230万ユーロ(当時レートで約56億円)でユヴェントスへと完全移籍した。


 ユヴェントスではパリ・サンジェルマンに所属していた2018−19シーズンを除き、通算19シーズンにわたって在籍。公式戦通算685試合の出場で322回のクリーンシートを達成し、10度のセリエA優勝や5度のコッパ・イタリア優勝などに貢献した。


 また、イタリア代表では歴代最多の176キャップを記録。2006年にはFIFAワールドカップ ドイツを制した。


 ブッフォンは今夏、契約満了に伴い、ユヴェントスを退団する。退団の意向を発表した際には現役引退の可能性も示唆していたが、セリエBに降格した古巣で現役を続行することになった。なお、ブッフォンは来年1月に44歳の誕生日を迎える。