レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が、同クラブのスペイン代表FWミケル・オヤルサバルとスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクの去就について言及した。17日、スペイン紙『アス』が伝えている。


 今シーズンの“ラ・レアル(レアル・ソシエダの愛称)“は、アルグアシル監督の下3年目のシーズンを戦った。ヨーロッパリーグ(EL)ではベスト32でマンチェスター・Uに敗れたものの、新型コロナウイルスで延期されていたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)を制覇。ラ・リーガでは17勝11分10敗の5位で終え、来シーズンのEL出場権を獲得した。


 そんなレアル・ソシエダで今シーズンの公式戦44試合出場し17ゴール2アシストの活躍を見せたイサクと、公式戦43試合出場し13ゴール10アシストの成績を残したオヤルサバルの両選手は、今夏の移籍市場において複数のクラブが獲得に動いていると報じられてきた。しかし、同クラブのアルグアシル監督は、スペインメディア『ラジオ・エウスカディ』のインタビューにて「私は少なくとも落ち着いているんだ。いつも、ラ・レアルにいる選手には『永遠に一緒にいる』と言っている。この二人においては、ここにいたいと思っていることに疑いの余地なんてないんだ」と、両選手のクラブ残留の意思が強いことを語った。


 さらに「彼らはとても落ち着いていて、自分のいるクラブのことをよく知っているんだ。このクラブは、2年間とても良い成績を収めている。私は確信しているよ。彼らはこれからも、ここでプレーをして、ラ・レアルにすべてを捧げるはずなんだ」と、両選手への信頼を告白した。