19日と20日に明治安田生命J1リーグ第18節の6試合が行われた。


 5位アビスパ福岡のホームに乗り込んだ6位のヴィッセル神戸は、開始早々にFW古橋亨梧のゴールで神戸が先制に成功する。しかし好調の福岡は19分にFW山岸祐也が同点ゴールを決め、試合は1−1でハーフタイムへ。迎えた後半、神戸はMFアンドレス・イニエスタを中心に攻撃を展開すると、そのイニエスタを起点としたプレーからPKを獲得。これをイニエスタが決め、神戸が1−2で勝利を収めた。


 横浜FCとアウェイで対戦したFC東京は、31分にFWアダイウトンが先制点をゲット。その後FC東京はは持ち前の強固な守備ブロックを形成し、相手に攻撃を許さない。結局前半の1点が決勝点となり、FC東京はリーグ戦3試合ぶりの勝利を手にした。一方の横浜FCはリーグ3連敗を喫している。


 ベガルタ仙台をホームに迎えた鹿島アントラーズは、序盤から攻勢を見せる展開。しかしこの日がJ1デビュー戦となった仙台のGKストイシッチの牙城を崩せず、前半をスコアレスで折り返す。迎えた後半、鹿島は仙台FW西村拓真に痛恨の先制点を許すと、試合はそのままアディショナルタイムへ。そのまま終了かと思われたが、鹿島はMFファン・アラーノの劇的ゴールで1−1の引き分けに持ち込んでいる。


 第18節の試合結果と順位表、また第19節の対戦カードは以下の通り。


■試合結果

セレッソ大阪 1−2 徳島ヴォルティス

サガン鳥栖 0−1 ガンバ大阪

アビスパ福岡 1−2 ヴィッセル神戸

北海道コンサドーレ札幌 2−0 大分トリニータ

横浜FC 0−1 FC東京

サンフレッチェ広島 1−0 柏レイソル

鹿島アントラーズ 1−1 ベガルタ仙台

浦和レッズ 2−3 湘南ベルマーレ

▼7月17日(土)

清水エスパルス vs 川崎フロンターレ

▼8月12日(木)

横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス


■順位表

1位 川崎フロンターレ

2位 名古屋グランパス

3位 横浜F・マリノス

4位 サガン鳥栖

5位 ヴィッセル神戸

6位 サンフレッチェ広島

7位 アビスパ福岡

8位 鹿島アントラーズ

9位 浦和レッズ

10位 北海道コンサドーレ札幌

11位 FC東京

12位 セレッソ大阪

13位 湘南ベルマーレ

14位 徳島ヴォルティス

15位 清水エスパルス

16位 ベガルタ仙台

17位 ガンバ大阪

18位 柏レイソル

19位 大分トリニータ

20位 横浜FC


■第19節の対戦カード

▼4月14日(水)

川崎F 3−1 福岡

名古屋 1−0 広島

▼6月2日(水)

湘南 0−0 G大阪

▼6月23日(水)

18:00 神戸 vs 横浜FC

19:00 仙台 vs 清水

19:00 柏 vs 浦和

19:00 横浜FM vs 鳥栖

19:00 徳島 vs FC東京

19:00 大分 vs 鹿島