元バルセロナのサミュエル・エトー氏が、来シーズンの同クラブについて語った。21日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。


 今夏の移籍市場において大型補強を敢行しているバルセロナは、2020−21シーズンに公式戦20試合出場6ゴール1アシストを記録したアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロをマンチェスター・Cから獲得。同選手は、プライベートでも仲の良い同国代表FWリオネル・メッシとチームメイトとなった。5シーズンに渡って同クラブでプレーし、ラ・リーガで通算143試合出場109ゴールを挙げたレジェンドのエトー氏は、そんな両選手の活躍に期待しているようだ。


 同氏は、『Super Deportivo Radio』に出演した際に「毎シーズン、60ゴールが見られるだろう。神様が彼らを怪我から守ってくれることを願うばかりだよ」と、両選手について言及した。


 また、去就が注目されているメッシについては「彼はバルセロナだ。彼が他のシャツを着てプレーする姿は見られない」とコメント。続けて「メッシには、彼が決めたゴールが彼の個性になると言ったことがあるんだ。彼は神だよ。彼はいつも私の話に耳を傾け、何も言わず、私のアドバイスを実践してくれたんだ」と、過去に思いを馳せた。


 最後に、エトー氏は「彼のゴールを一緒に祝いたいと思うんだ。だって、その美しさは格別だからね」と、メッシのゴールを恋しく思っていることを明かした。