マンチェスター・Uは、今夏のレンタル移籍が噂されているイングランド人DFアクセル・トゥアンゼベとの契約延長を望んでいるようだ。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 現在23歳のトゥアンゼベはマンチェスター・Uの下部組織出身。2017年1月にトップチームデビューを果たしたが、これまで公式戦通算37試合の出場にとどまっている。2020−21シーズンも公式戦19試合に出場したものの、リーグ戦出場9試合のうちスタメンで出場したのはわずか4試合にとどまるなど、主力としてプレーすることはできなかった。


 そして、マンチェスター・Uは27日、フランス代表DFラファエル・ヴァランの完全移籍でレアル・マドリードと合意に至ったことを発表した。この影響で2021−22シーズンの出場機会がさらに限定的なものになることが予想されているトゥアンゼベは今夏のレンタル移籍が噂されている。


 しかし、トゥアンゼベの現行契約が2022年6月30日までとなっているため、来年夏にはフリーでの移籍が可能となる。そのため、マンチェスター・Uとしては同選手との契約延長を望んでいるという。報道によると、同選手の契約には12カ月延長するオプションが付随している模様で、そのオプションを行使してからレンタルでの放出を検討しているようだ。


 なお、トゥアンゼベにはニューカッスルが関心を示していることが明らかとなっている。