インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクが、同クラブのシモーネ・インザーギ監督について語った。スペイン紙『アス』が報じている。


 2020−21シーズン、インテルはアントニオ・コンテ監督の下で11年ぶり19回目のセリエA制覇を成し遂げた。しかしシーズン終了後の5月、コンテ監督はクラブと双方合意の上で退任を発表。そして翌月、ラツィオを指揮していたシモーネ・インザーギ監督の就任を発表した。


 昨シーズン、セリエAの36試合に出場し24ゴール11アシストを記録したルカクは、かつてラツィオで同監督の指導を受けていた弟のDFジョルダン・ルカクから話を聞いていたようで「彼(インザーギ監督)が新たな監督になるとクラブが発表した日に、僕たち兄弟はよく話していた。弟は彼のことをたくさん話してくれたよ、良い監督だってね。チームが多くのタイトルを獲得する手助けをしてくれるだろう」と語り、新たな指揮官への信頼を口にした。


 そしてルカクは、EURO2020を終えてインテルへ合流を果たしたことについても「戻ってこられたことに感激している。我々が進む道を継続し、勝ち続けたい思っている。全ての選手が、夢を実現するために努力しているんだ」と語り、新シーズンに目指すリーグ連覇へ意気込みを口にした。