インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスにアーセナル移籍の可能性があるようだ。30日、イギリスメディア『フットボールロンドン』が報じている。


 同メディアによると、アーセナルは同選手獲得に強い関心を抱いており、ミケル・アルテタ監督がトップターゲットとして見ていると伝えている。また、獲得には移籍金7700万ポンド(約116億円)が必要とされているものの、インテルが興味を示すスペイン代表DFエクトル・ベジェリンを含めた取引であれば、実現の可能性が開けてくるかもしれないとも報じている。


 さらには、アーセナルがL.マルティネスを獲得可能な2つの条件として、インテルが満足する金額の支払い、バルセロナやチェルシーなどといったチャンピオンズリーグ(CL)に出場するクラブとの争奪戦に巻き込まれないことを挙げている。


 現在23歳のL.マルティネスは、ラシン・クラブの下部組織出身。2018年夏の移籍市場でインテルに加入した。2020−21シーズンは全公式戦48試合に出場し、19ゴール11アシストを記録した。なお、インテルとの契約は残り2年であると伝えられている。


 果たして、同選手は今夏ロンドンへ向かうこととなるのだろうか。去就に注目が集まる。