ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコ監督が、契約満了により退任した。1日、同氏が自身の公式SNSで発表した。


 シェフチェンコ氏は現役時代、ストライカーとしてディナモ・キエフやミランなどで活躍。ウクライナ代表では111試合に出場し、歴代最多となる48ゴールを記録した。同氏は2016年にウクライナ代表のアシスタントコーチに就任すると、EURO2016終了後から監督を務めていた。


 監督としてのウクライナ代表での通算成績は、25勝13分14敗だった。2018 FIFAワールドカップ ロシアへの出場は逃したが、EURO2020予選は10戦無敗でグループBを首位通過。今夏に行われたEURO2020本戦では、グループCを3位通過したものの決勝トーナメントに進出し、準々決勝まで駒を進めた


 シェフチェンコ氏は退任に際し、自身の公式インスタグラムを通じて次のようにコメント。選手や協会、ファンへの感謝をつづった。


「今日、私とウクライナサッカー協会(UAF)との契約が終了しました。代表チームでの仕事は、私たちに現代サッカーができる能力があることを証明するという、難しい仕事でした。ウクライナ代表で働く機会を与えてくれたUAFの会長と執行委員会に感謝しています」


「すべての選手、チームに協力してくれた人、関わってくれた人に感謝しています。また、応援や批評をしてくださったファンの皆さんにも感謝しています。私たちは一緒になって、私たちのサッカーが競争的で、生産的で、エキサイティングなものになり得ることを示すことができました」