インテルのシモーネ・インザーギ監督が、リーグ戦についてコメントした。27日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。


 同日にセリエA第2節ヴェローナ戦をアウェイで迎えたインテルは、1−3で勝利を収めた。今シーズンから指揮を執るチームで公式戦2連勝を挙げたインザーギ監督は、開始15分で失点を許しビハインドで前半を折り返しながらも後半に逆転した試合内容について「序盤チームは良かったが失点してしまい、前半の残りの時間は苦戦した。ヴェローナも好調だった」とコメント。そして、以下のように続け試合を振り返っている。


「昨シーズン、インテルはホームでもアウェイでもヴェローナに苦戦していたから、簡単な試合にはならないだろうと選手たちには話していた。それだけに、この勝利はとても重要だ。チームは非常にアグレッシブに戦い、我々は勝利を持ち帰ることができたんだ」


「インテルは昨シーズンより弱くなったのか?良い質問だ。私は今のピッチ上で見えているものに満足している。アクラフ・ハキミやロメル・ルカクが素晴らしい選手であることは分かっている。彼らの決断には驚かされた。しかし、幸いなことにクラブは迅速な対応を見せ、FWエディン・ジェコとMFホアキン・コレアを迎え入れられた。競争力のあるチームになったと思う」


 指揮官が喜びを示したインテルの次戦はインターナショナルマッチウィーク明けの9月12日。セリエA第3節で日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアと対戦する。