ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、リーグ戦について言及した。28日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。


 同日にセリエA第2節エンポリ戦を迎えたユヴェントスだったが、昇格組のチームを相手に0−1の黒星を喫した。今シーズンから指揮官に復帰したアッレグリ監督にとっては2年ぶりとなるホームでの一戦で敗れ、これでユヴェントスは開幕2戦で1分1敗。それでも同監督は以下のように語り、あくまで前向きな姿勢を示している。


「我々は堅実さを追求する必要があるが、2試合での失敗は必然的に良い影響を与えてくれるだろう。エンポリ戦で我々が本当に悪かったのは技術的なミスであり、興奮してしまっていた。全ての試合をリードしてコントロールすることはできないが、偉大なチームが持っている冷静さが我々にも必要だった」


「困難な状況が自分を成長させてくれる。物事をシンプルに保ち、団結しなければならない。(第1節の)ウディネーゼ戦でやってはいけないことに気付き、今晩また貴重な教訓を得た。明らかに5ポイントを失ったかたちだが、今後に生かさなければならない。攻める時も守る時も、常に冷静に、忍耐強くある必要がある」


 ユヴェントスの次戦は9月12日、セリエA第3節でナポリとの対戦をアウェイで迎える。