フランクフルトは31日、アタランタからオランダ人FWサム・ラマースを期限付き移籍で獲得したと発表した。なお、契約期間は2022年6月末まで、背番号は「9」を背負うことが決まった。


 現在24歳のラマースはPSVの下部組織出身。トップチームに昇格する形でプロデビューを果たすと、2020年9月にアタランタへ移籍した。アタランタでは公式戦19試合に出場し2得点を記録している。


 ドイツ紙『ビルト』によると、今回の契約は買い取りオプションをつけずに締結。今後買い取りオプションを含めた交渉を行うようだ。


 スポーツディレクターを務めるマルクス・クレシェ氏は、「サムは、我々に攻撃面での柔軟な選択肢を与えてくれる選手だ。彼は当初から最有力候補の一人だった。彼がすぐにアイントラフトでプレーすることになり、とても嬉しく思っているよ。ペナルティーエリアの中でのフィジカル面での存在感、技術、そしてゲームに対する理解力を兼ね備えた彼は、すぐに貢献してくれるだろう」と期待を寄せている。