バルセロナからアトレティコ・マドリードに移籍したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、自身の公式SNSでバルセロナのサポーターに感謝のメッセージを残した。


 現在30歳のグリーズマンは、2019年夏に移籍金1億2000万ユーロ(当時レートで約145億円)でアトレティコ・マドリードからバルセロナへと完全移籍。公式戦通算102試合の出場で35ゴール17アシストをマークしたが、クラブの経済的な問題などから批判の矢面に立つ場面も少なくなかった。


 すると移籍市場最終日の31日、今季終了までの期限付き移籍でアトレティコ・マドリードへの電撃復帰が決定。契約にはレンタル移籍期間の延長オプションが付随し、所定の条件を満たした場合に買い取り義務が発生する条項も含まれていることが伝えられている。


 バルセロナでの約2年間の旅に一旦終止符を打つことになったグリーズマンは、1日に自身の公式インスタグラム(antogriezmann)を更新。次のようにバルセロナのファンへの感謝をつづった。


「親愛なるクレへ。僕は君たちの愛に感謝して『さようなら』を言うよ。僕はこのユニフォームのためにすべてを捧げ、この素晴らしいクラブに関わってきた。スタジアムでより多くの観客を楽しませることができなかったのは心残りだけど、みんなの一員であったことを誇りに思う。バルサ万歳!」