マンチェスター・Cは9月1日、ブラジル代表GKエデルソンとの契約を2026年6月30日まで延長したと発表した。


 現在28歳のエデルソンはベンフィカの下部組織出身だが、2011年夏に一度放出される。リオ・アヴェなどを経て2015年夏にベンフィカ復帰を果たすと、同クラブのリーグ連覇に貢献。2017年夏に移籍金4000万ユーロ(当時レートで約50億円)でマンチェスター・Cへと完全移籍した。


 積極的な飛び出しなど守備面に加え、正確なロングフィードを武器に攻撃の組み立てでもチームに大きく貢献。マンチェスター・Cでは公式戦通算195試合の出場で97回のクリーンシートを達成しており、3度のプレミアリーグ制覇を経験している。


 イングランド代表DFジョン・ストーンズやポルトガル代表DFルベン・ディアスらに続き、今夏にクラブとの新契約にサインしたエデルソン。発表に際してクラブ公式サイトを通じてコメントし、長期契約締結の喜びを語った。


「これは僕にとって簡単な決断だった。他に行きたい場所なんてないしね。世界最高のチームの一員となり、毎年トロフィーを争うことは、すべてのサッカー選手が望んでいることなんだ。その機会がシティでは与えられている」


「僕らには優れた監督がいる。彼と一緒に仕事をしたことは、僕のキャリアの中でも素晴らしい経験のひとつであり、そのおかげで僕はより良い選手になれた。この4年間で多くのことを達成してきたし、これからもクラブにさらなる成功をもたらすことができると確信しているよ」