イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督は、ドローに終わったスイス代表戦を終えてコメントした。5日、欧州サッカー連盟(UEFA)が公式サイトで伝えている。


 イタリアは5日、FIFAワールドカップカタール2022欧州予選・グループC第5節でスイスと対戦。2日のブルガリア代表を引き分けで終えたイタリアは、この日もチャンスを作り続けながらゴールが決まらず、ジョルジーニョのPK失敗も響いてスコアレスドローに終わった。イタリアはこれで2戦連続ドローとなり、グループで3勝2分という成績となっている。


 この試合で公式戦36試合無敗を達成し、ブラジル代表が過去に残した世界記録と並ぶこととなったイタリア代表だが、マンチーニ監督は厳しい表情で試合を振り返った。


「選手たちは疲れているから、次節のリトアニア代表戦では確実にメンバーチェンジがあるだろう。木曜日(ブルガリア戦)とまさに同じように、勝ち点3の機会を逃したんだ。まったく同じ形でね」


「PKだけではない、他のシチュエーションでもそうだ。我々はもっと決定的で、冷酷で、そして正確でなければならなかった。ブルガリア戦とちょうど同じように多くのチャンスがあり、勝利を逃すべきではない試合を繰り返してしまった」


「ただ、ボールがゴールに入らなかっただけの試合だ。もう一度言うが、我々が勝利を逃すにはあまりにチャンスが多かった」


 次節、イタリアは8日にホームでリトアニア代表と対戦する。