サレルニターナは6日、元フランス代表MFフランク・リベリーを獲得したと発表した。クラブ公式サイトで伝えている。


 現在38歳のリベリーは、2019年夏にバイエルンを退団しフィオレンティーナに加入。1年目の2019−20シーズンは負傷の影響もあり思うように出場時間を伸ばせなかったものの、2年目となる昨シーズンは公式戦30試合に出場し、2ゴール7アシストを記録した。


 しかし、6月30日の契約満了をもって退団。同選手は「今はイタリアに残りたいと思っている。このリーグでプレーしたい」とセリエAでのプレー続行希望を口にし、フリーの身でクラブを探していたが、セリエA昇格組のサレルニターナが獲得を発表した。


 サレルニターナは昨季のセリエBを2位で終え、23シーズンぶり3度目となるセリエA昇格を果たした。同クラブはリベリーと1年の新契約を締結。一定条件が達成された場合自動で更新される条項がついているようだ。


 新天地に昇格組を選んだリベリーは、入団発表で「新チームで、監督、スタッフとともにこの場にいられることをとても嬉しく思う。私たちは残留がただ一つの目標だ。これを達成し、みんなのためにベストを尽くすよ。本当にありがとう」とコメントしている。