欧州サッカー連盟(UEFA)は、今月から始まる主催大会においてアウェイチームのファンのスタジアム入場を許可するようだ。6日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 14日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節をもって、ついに本戦が開幕する今シーズンのヨーロッパの舞台。CL、ヨーロッパリーグ(EL)、そして今季新たに加わったヨーロッパ・カンファレンス・リーグ(ECL)の3つの大会には、開催地となる各国政府の新型コロナウイルス対策に則った上で、アウェイチームのファンの遠征も認められることとなると見られている。


 UEFA主催の大会はこれまで、上記3大会のプレーオフ・ラウンドを含め、ヨーロッパの多くの主要リーグと同じくアウェイチームのファンの入場は許可されていなかった。しかし次週に控える本大会からは、スタジアムに収容する人数の5%がアウェイチームに割り当てられることとなりそうだ。


 14日のCLグループステージ開幕節では、バルセロナ対バイエルンのビッグゲームをはじめ、ヤング・ボーイズ対マンチェスター・U、チェルシー対ゼニトなど8試合が行われる。