パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、ドローに終わったクラブ・ブルージュ戦を終えてコメントした。15日、UEFAが公式サイトで伝えている。


 PSGは15日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節で敵地に乗り込みクラブ・ブルージュと対戦。ホームの後押しを得て積極性を見せるクラブ・ブルージュに対し、アンデル・エレーラのゴールで先制したPSGだったが、その後リードを保てずすぐさま試合は振り出しに。後半にはキリアン・エンバペが負傷交代すると、PSGは最後まで勝ち越しゴールを奪えず。結果的にPSGのシュート数は、相手の「16」に対して「9」に終わり、苦い大会初戦となった。


 ポチェッティーノ監督は、リオネル・メッシ、ネイマール、エンバペの豪華3トップを先発で組みながら思うような展開とならなかったゲームを終え、このようにコメントした。


「このパフォーマンスとこの結果に、チームにいる一人ですら満足できるわけがない。我々はここに勝ち点を取りに来たんだ。取れる最大のポイントをね。だがクラブ・ブルージュには脱帽だ。彼らは今夜、我々よりもその勝ち点を強く望んでいたし、勝ち点を得るに値したと思う」


「我々には、彼ら(メッシ、ネイマール、エンバペ)の理解を構築するための時間が必要だ。それは明らかなことだし、ここ最近の我々も言っている。まだこれからチームを作っていく必要があるんだ」


「我々は良い夜を過ごすことができなかった。だが落ち着いて、取り組み続けて、必要とする時間をかけなければいけない。そうすれば良くなっていくだろう」