バルセロナのスペイン代表DFセルジ・ロベルトが、バルセロナとの契約延長合意に近づいているようだ。17日、スペイン紙『マルカ』が報じている。


 同紙によると、同選手とバルセロナとの現行契約は2022年6月末までとなっており、当初は1シーズンの延長となる予定だったが、最終的には2シーズンで2024年6月末までの契約延長になり、来週中にも正式発表されると伝えている。加えて、合意に際しては給与削減が最大の障害となっていたため、完了に時間がかかったことも併せて報じている。


 また、同選手は9月14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループE第1節バイエルン戦にて観客からブーイングを飛ばされたのは、試合日の時点で契約締結に至っていなかったことがその理由であると推測されていることも指摘している。


 現在29歳のセルジ・ロベルトは、2006年にバルセロナの下部組織へ入団。それ以降はバルセロナ一筋でプレーしており、2013年夏にトップチームへの昇格を果たした。これまでにラ・リーガでは202試合、CLでは52試合に出場している。スペイン代表には2016年から招集されており、10試合の出場経験がある。


 現在では希少な“ワン・クラブ・マン”となっているセルジ・ロベルト。このままバルセロナ一筋のキャリアを歩み続けるのだろうか。