ウェストハムのデイヴィット・モイーズ監督がPKに失敗したMFマーク・ノーブルを擁護している。イギリス紙『イブニングスタンダード』が伝えている。


 ウェストハムは19日、プレミアリーグ第5節でマンチェスター・Uと対戦。サイード・ベンラーマのゴールで先制に成功したが、直後にクリスティアーノ・ロナウドに得点を許し振り出しに戻ると、89分に失点。1点ビハインドで迎えた試合終了間際にPKを獲得したが、ノーブルのシュートはダヴィド・デ・ヘアのセーブに遭い、1−2で敗れた。


 今季初黒星となったウェストハム。モイーズ監督は試合後、PKのために投入しキッカーを務めたノーブルについて言及。「後悔していない」と語り擁護している。


 「後悔しているかって? 全くしていないよ。彼は我々の中でも屈指のPKキッカーだ。私には考え、選ぶ時間があった。そして彼は私の選んだ選手で私の選択だ。マネジメントする立場に立つと、大きな決断しなければならない。時には成功するし時には失敗する。向き不向きもあるしね」


「ベンチにはとても優れたPKキッカーが座っていた。あそこで決断しなければ私は自分自身に失望していただろう。実績を見て彼が最適だと考えたんだ」