リーグ・アン第7節が22日に行われ、メスとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。


 PSGはリオネル・メッシがひざの負傷により欠場した一方で、ネイマールやキリアン・エンバペ、マウロ・イカルディ、ジョルジニオ・ワイナルドゥムらが先発入りを果たした。


 試合が動いたのは5分、ネイマールのスルーパスから抜け出したイカルディがチップキックでゴールを狙う。これはDFが戻ってクリアしたものの、このクリアボールに反応したアクラフ・ハキミがダイレクトボレーで押し込む。これもDFがライン上でクリアしたように見えたが、ゴールラインテクノロジーで得点が認められ、PSGが先制に成功した。


 しかし、39分にはコーナーキックからブバカル・クヤテが頭で合わせ、メスが試合を振り出しに戻す。その後、PSGはチャンスを作り出したものの、勝ち越しゴールを奪えず、試合は終盤へ。時間稼ぎを行ったことで90+1分にディラン・ブロンが2枚目のイエローカードで退場となり、メスは残り時間を10人で戦うこととなった。


 すると、90+5分にネイマールからのパスを受けたハキミが右サイドからカットインして左足を振り抜く。これがゴール左隅へと決まり、土壇場でPSGが勝ち越しに成功した。試合はこのまま終了。PSGは開幕7連勝を飾っている。


【スコア】

メス 1−2 PSG


【得点者】

0−1 5分 アクラフ・ハキミ(PSG)

1−1 39分 ブバカル・クヤテ(メス)

1−2 90+5分 アクラフ・ハキミ(PSG)