チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第2節が29日に行われ、ユヴェントス(イタリア)とチェルシー(イングランド)が対戦した。


 チェルシーは7分、マルコス・アロンソのコーナーキックにロメル・ルカクが頭で合わせるがGKがしっかり反応してゴールには繋がらない。


 ユヴェントスは20分、フェデリコ・キエーザがハーフライン近くでボールを奪うとそのまま独走。自分でフィニッシュを選択し右足で鋭いシュートを放つがボールはわずか左に外れた。続く31分にはアドリアン・ラビオが右足でミドルシュートを狙うがこちらも枠を捕えることはできない。


 ユヴェントスは40分にカウンターを仕掛けると、フアン・クアドラードが倒されエリア付近でフリーキックを獲得。フェデリコ・ベルナルデスキが直接狙ったボールは壁に当たるが、その直後にもう一度フリーキックのチャンスを迎える。アレックス・サンドロのクロス性のボールはGKに直接キャッチされてしまう。


 試合が動いたのは後半開始10秒。ユヴェントスのキックオフで始まった後半は、最終ラインから大きく展開すると、最後は中央に走りこんだキエーザが先制点を突き刺した。


 ユヴェントスは64分、ラビオからクアドラード、ベルナルデスキにボールが送られると、GKの前に出てシュートを放つが惜しくもゴール右に外れる。


 対するチェルシーは74分、カラム・ハドソン・オドイが右サイドを突破してクロスを上げると、ルカクがヘディングシュートを見舞うが枠を捕えられない。83分にもルカクがゴールを狙う。しかしDFに阻まれ1点が遠い。


 試合はそのまま終了し、後半開始直後の得点を守り切ったユヴェントスが勝利。チェルシーは公式戦2試合連続黒星を喫した。


【スコア】

ユヴェントス 1−0 チェルシー


【得点者】

1−0 46分 フェデリコ・キエーザ(ユヴェントス)