1日から3日にかけて、明治安田生命J1リーグ第31節が各地で行われた。


 前節引き分けた2位の横浜F・マリノスは、アウェイで湘南ベルマーレと対戦。前半をスコアレスで折り返す展開となるも、横浜FMは66分にFW前田大然が先制点を決める。結局このゴールが唯一の得点となり、0−1で横浜FMが勝利を収めた。


 4位のヴィッセル神戸は、ホームに5位浦和レッズを迎えての上位対決。8分にFW大迫勇也が移籍後初ゴールを決め先制すると、その後MFアンドレス・イニエスタ、FW武藤嘉紀、そしてFWボージャン・クルキッチにもゴールが生まれ、終わってみれば5−1で快勝を収めた。一方、敗れた浦和はリーグ戦8試合ぶりの黒星を喫している。


 FC東京との“多摩川クラシコ”を迎えた川崎フロンターレは、前半終了間際にFWレアンドロ・ダミアンが先制点を記録。結局このリードを最後まで守り抜いた川崎Fは、1−0で勝利を収めた。これでリーグ戦6連勝とし、2位横浜FMとの勝ち点差は12で首位をキープしている。


 J1残留争いでは、17位の徳島ヴォルティスがサガン鳥栖を相手に3得点で快勝。湘南に代わって16位に浮上し、降格圏を脱出した。また、最下位の横浜FCは鹿島アントラーズを相手に1−2で勝利。19位ベガルタ仙台との勝ち点差を1にまで縮めている。


 第31節の試合結果と順位表、また次節の対戦カードは以下の通り。


■試合結果

湘南ベルマーレ 0−1 横浜F・マリノス

アビスパ福岡 1−2 清水エスパルス

ヴィッセル神戸 5−1 浦和レッズ

鹿島アントラーズ 1−2 横浜FC

柏レイソル 1−1 ベガルタ仙台

川崎フロンターレ 1−0 FC東京

ガンバ大阪 1−5 北海道コンサドーレ札幌

徳島ヴォルティス 3−0 サガン鳥栖

サンフレッチェ広島 1−0 名古屋グランパス

大分トリニータ 1−0 セレッソ大阪


■順位表

※()内は勝ち点/得失点差

1位 川崎F(81/+48)

2位 横浜FM(69/+39)

3位 神戸(57/+20)

4位 名古屋(57/+11)

5位 浦和(54/+4)

6位 鹿島(53/+19)

7位 鳥栖(51/+9)

8位 福岡(46/+5)

9位 FC東京(46/+2)

10位 広島(45/+7)

11位 札幌(42/−3)

12位 C大阪(39/−2)

13位 柏(34/−12)

14位 G大阪(33/−14)

15位 清水(32/−14)

16位 徳島(29/−18)

17位 湘南(27/−7)

18位 大分(24/−27)

19位 仙台(23/−26)

20位 横浜FC(22/−41)


■次節の対戦カード

▼9月22日(水)

19:00 鹿島 1−2 川崎F

19:00 FC東京 1−1 名古屋

19:00 広島 0−1 C大阪

▼10月16日(土)

14:00 鳥栖 vs 湘南

15:00 浦和 vs G大阪

15:00 清水 vs 柏

16:00 横浜FC vs 徳島

16:00 神戸 vs 福岡

19:00 横浜FM vs 札幌

▼10月17日(日)

14:00 大分 vs 仙台