ブンデスリーガ第7節が3日に行われ、ビーレフェルトとレヴァークーゼンが対戦。ビーレフェルトのMF奥川雅也は先発出場を果たしている。


 レヴァークーゼンは18分、フロリアン・ヴィルツのクロスはパトリック・シックの足元に収まらずコースが変わると、詰めていたムサ・ディアビがGKの股を通してアウェイチームが先制に成功した。


 ビーレフェルトは失点直後の20分、パトリック・ヴィマーがヒールシュートを放つと、奥川の股を抜けこれをスルー。ボールはゴールへと吸い込まれたが、奥川のオフサイドを取られ同点弾は幻となった。


 するとレヴァークーゼンが24分に追加点を挙げる。ヴィルツのスルーパスにシックが抜け出すと、そのままゴールに流し込んで点差を広げた。


 2点のリードを持って迎えた後半、レヴァークーゼンは57分にさらに相手を引き離す。ジェレミー・フリンポンのクロスにパトリック・シックがヘディングシュートを押し込んで3点差とした。


 レヴァークーゼンは90+1分にPKを獲得。ケレム・デミルバイのシュートはGKの逆を突いてゴールネットを揺らし、試合終盤にホームチームを相手にとどめを刺した。


 試合はそのまま終了し、レヴァークーゼンがアウェイで4−0の大勝を収めた。先に行われたバイエルンとフランクフルトの一戦でバイエルンが敗れたため、レヴァークーゼンは勝ち点16で首位と並ぶ結果に。一方のビーレフェルトは開幕からの勝利が未だにつかめない状態が続いている。


【スコア】

ビーレフェルト 0−4 レヴァークーゼン


【得点者】

0−1 18分 ムサ・ディアビ(レヴァークーゼン)

0−2 24分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)

0−3 57分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)

0−4 90+2分 ケレム・デミルバイ(PK/レヴァークーゼン)