バルセロナは、ミランに所属するコートジボワール代表MFフランク・ケシエの獲得に興味を抱いているようだ。4日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。


 オーバーエイジ枠で今夏の東京オリンピックにも参加したケシエは、2017年からプレーしているミランとの契約を今シーズン末で満了予定。そして今回の報道によると、同選手がフリーとなり争奪戦となる前に、バルセロナは来年1月に獲得オファーを提示する可能性があるようだ。


 現在24歳のケシエは、昨シーズンのセリエAで37試合に出場し13ゴール4アシストを記録。ミランの2位フィニッシュに貢献し、今夏はパリ・サンジェルマンやマンチェスター・Uが獲得へ動く可能性が報じられていた。来年1月はアフリカ・ネーションズカップが行われることもあり、ミランとしては後継者確保への資金を調達する意味でも、交渉の席には臨むのではないかと伝えられている。


 今夏、GKジャンルイジ・ドンナルンマとMFハカン・チャルハノールをそれぞれフリーで放出しているミラン。果たして、冬の移籍市場ではどのような選択を下すのだろうか。