JリーグYBCルヴァンカップ準決勝の第2戦が10日に行われ、セレッソ大阪と浦和レッズが対戦した。


 6日の第1戦はキャスパー・ユンカーのゴールで浦和が先制したが、山田寛人の得点でC大阪がアウェーゴールを獲得。そのまま1−1で終えてC大阪ホームでの第2戦となった。


 両チームともに攻撃の姿勢を示し、試合が動いたのは後半に入っての53分。ピッチ中央の奥埜博亮が左へ展開すると、深い位置から丸橋祐介がクロスを送る。ニアに飛び込んだ加藤陸次樹のシュートはGK鈴木彩艶が防ぐも、こぼれ球を再度ねじ込んで、C大阪が先制点を獲得する。


 浦和は槙野智章を終盤に前線に投入するなどしたが、C大阪は貴重な1得点を守り抜き、1−0で完封勝利。2戦合計2−1で優勝した2017年度以来となる2度目の決勝進出を決めた。決勝は10月30日に埼玉スタジアム2002で名古屋グランパスと対戦する。


【スコア】

セレッソ大阪 1−0(2戦合計2−1) 浦和レッズ


【得点者】

1−0 53分 加藤陸次樹(C大阪)