9日と10日に明治安田生命J2リーグ第33節が各地で行われた。


 前節首位に立ったジュビロ磐田は、下位に沈むギラヴァンツ北九州と対戦。開始から2分で早くもリードを与えてしまったものの、15分と16分にルキアン、山本康裕が連続ゴールを決めて逆転を果たすと、前半のうちにさらに2点を加え、4ゴールで快勝を収めた。


 2位の京都サンガF.C.は、こちらも降格圏からの浮上を狙うSC相模原をホームに迎えた。京都は36分にピーター・ウタカのゴールで先制すると、68分にもウタカが追加点を決めてリードを広げる。相模原は75分にユーリの得点で逆襲するも、京都が逃げ切って首位の磐田を追走している。


 3位のV・ファーレン長崎は、敵地で愛媛FCと対戦して2−0と勝利し、これで3連勝を達成。4位のアルビレックス新潟、5位のヴァンフォーレ甲府もそれぞれ白星を手にし、上位陣が順当に勝ち点3を積み重ねる形となった。


 また、6位のFC町田ゼルビアはジェフユナイテッド千葉に敗れて2連敗となり、勝利で7位へ浮上したモンテディオ山形に勝ち点で並ばれている。3連勝を狙った大宮アルディージャは、ホームでツエーゲン金沢に追いついたもののドローに終わり、順位を1つ落としている。


 今節の試合結果と順位表、また次節の対戦カードは以下の通り。


■試合結果

大宮アルディージャ 2−2 ツエーゲン金沢

ヴァンフォーレ甲府 1−0 FC琉球

アルビレックス新潟 1−0 レノファ山口FC

東京ヴェルディ 1−2 ファジアーノ岡山

ジュビロ磐田 4−1 ギラヴァンツ北九州

モンテディオ山形 2−1 ブラウブリッツ秋田

水戸ホーリーホック 2−1 ザスパクサツ群馬

松本山雅FC 0−1 栃木SC

京都サンガF.C. 2−1 SC相模原

FC町田ゼルビア 0−1 ジェフユナイテッド千葉

愛媛FC 0−2 V・ファーレン長崎


■順位表

※()内は勝ち点/得失点差

1位 磐田(72/+27)

2位 京都(70/+25)

3位 長崎(61/+16)

4位 新潟(60/+23)

5位 甲府(60/+21)

6位 町田(55/+19)

7位 山形(55/+10)

8位 琉球(52/+10)

9位 水戸(48/+9)

10位 千葉(47/+2)

11位 東京V(43/−8)

12位 岡山(41/−1)

13位 秋田(39/−4)

14位 栃木(36/−10)

15位 大宮(34/−3)

16位 群馬(33/−16)

17位 山口(32/−15)

18位 金沢(32/−16)

19位 松本(31/−27)

20位 北九州(30/−21)

21位 相模原(29/−17)

22位 愛媛(29/−24)


■次節の対戦カード

▼10月16日(土)

13:00 秋田 vs 町田

14:00 相模原 vs 山形

14:00 北九州 vs 東京V

14:00 長崎 vs 新潟

18:30 琉球 vs 愛媛


▼10月17日(日)

13:00 岡山 vs 松本

14:00 栃木 vs 磐田

14:00 千葉 vs 大宮

14:00 金沢 vs 甲府

14:00 山口 vs 水戸

16:00 群馬 vs 京都