チェルシーに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクが、自身のキャリアについて言及した。11日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 今年8月にインテルからチェルシーへの完全移籍を果たしたルカクは、今シーズンここまで公式戦9試合に出場し4得点を記録。7年ぶりとなるチェルシーで初ゴールを記録するなど、早くもチームの中心として活躍を見せている。そして今回の取材に応じたルカクは、チェルシーに所属しながらも期限付き移籍を繰り返していた2011年から2014年について言及。以下のように語り、自身の過去を振り返った。


「辛い時期だった。ただ、今の自分に必要なメンタリティや考え方を与えてくれたため、助けになった時間とも言える。18歳の私は、一流の選手たちがどれほど努力しているかを毎日目の当たりにした。『プレーしていない時は、こうするんだ』と自分に言い聞かせ、それがライフスタイルになっていったと思っている」


 また、今シーズンのチェルシー復帰に関しては「自分が選手として成長することは分かっていたため、あとはタイミングを待っていた。2016年と2017年の2回は復帰のチャンスがあったが、さまざまな理由で実現しなかった。ただ、最終的には今が適切な時期であり、適切な年齢であり、チームが上手くいっている。実現するための全てが揃ったから、復帰が叶ったと思っているんだ」とコメント。現在28歳の同選手は、今シーズンへの満足感を口にしている。