ユヴェントスは、同クラブ所属のフランス代表MFアドリアン・ラビオとレアル・マドリードに所属するスペイン代表MFダニ・セバージョスのトレード移籍を画策しているようだ。12日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 2019年にユヴェントスへ加入したラビオは、昨シーズンのセリエAで34試合に出場し4ゴール2アシストを記録。今シーズンもここまで5試合に出場を果たしている。しかし今回の報道によると、今シーズンから再びユヴェントスを指揮するマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、ラビオにパフォーマンスに満足しておらず新たな補強を望んでいるとのこと。そこで、レアル・マドリードで出番を得られていないセバージョスに白羽の矢を立てたようだ。


 アーセナルへの期限付き移籍を経てレアル・マドリードに復帰したセバージョスだが、開幕前に参加した東京オリンピックで足首を負傷。中盤の層が厚いカルロ・アンチェロッティ監督のチームの下で未だ公式戦の出場を果たせておらず、ここ最近はレアル・ベティスへの復帰も噂されているという。


 同紙では、そのアンチェロッティ監督がラビオの獲得を望んでいたとされる過去も併せて伝えられているが、果たして両選手のトレード移籍は実現するのだろうか。