ブンデスリーガ第8節が17日に行われ、レヴァークーゼンとバイエルンが対戦した。


 試合は4分にバイエルンが先制する。敵陣中央でフリーキックを獲得すると、キッカーのジョシュア・キミッヒはストレート系のボールをファーのペナルティエリア右に供給。反応したダヨ・ウパメカノが折り返すと、ロベルト・レヴァンドフスキがバックヒールで合わせて押し込んだ。


 バイエルンは30分にリードを広げる。自陣でのビルドアップから相手のプレッシングを次々に剥がしてファイナルサードに侵入。ペナルティエリア内でボールを引き取ったアルフォンソ・デイヴィスはダブルタッチで相手をかわし、最後はセカンドボールをレヴァンドフスキが押し込んだ。


 34分、バイエルンは右コーナーキックからキミッヒがファーに送ると、受けたニクラス・ズーレは冷静に相手をかわして右足を振り抜く。このシュートに反応したトーマス・ミュラーは、太ももでコースを変えてゴールに押し込んだ。


 35分にはバイエルンが4点目を獲得する。敵陣でのボール奪取から速攻に転じ、ミュラーが絶妙のクロスを供給。飛び込んだセルジュ・ニャブリが押し込んだ。さらに37分、レオン・ゴレツカとのワンツーパスでペナルティエリアに侵入したニャブリが流し込む。バイエルンは5点のリードで折り返した。


 レヴァークーゼンは55分に1点を返す。ペナルティエリア手前でケレム・デミルバイの縦パスを受けたフロリアン・ヴィルツは、相手に寄せられながらもボールをキープし、ペナルティエリア内へスルーパスを通す。反応したパトリック・シックが合わせると、シュートは左ポストにも当たってゴールに吸い込まれた。


 試合はこのまま終了し、レヴァークーゼンは4試合ぶりの黒星で今季2敗目、バイエルンは2試合ぶりの白星で今季6勝目となった。


 次節、レヴァークーゼンはヨーロッパリーグのベティス戦を挟んで、24日にケルンと対戦。バイエルンはチャンピオンズリーグのベンフィカ戦を挟んで、23日にホッフェンハイムと対戦する。


【スコア】

レヴァークーゼン 1−5 バイエルン


【得点者】

0−1 4分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)

0−2 30分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)

0−3 34分 トーマス・ミュラー(バイエルン)

0−4 35分 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)

0−5 37分 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)

1−5 55分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)