バレンシアのスペイン代表MFカルロス・ソレールが、17日に行われたラ・リーガ第9節バルセロナ戦を振り返った。同日付で、スペイン紙『アス』が伝えている。


 ラ・リーガで直近4試合未勝利のバレンシアは、17日に行われた第9節でバルセロナと対戦。試合は5分にDFホセ・ルイス・ガヤのゴラッソで先制に成功した。しかし、13分に追いつかれると、41分にPKを献上。このPKを決められてスコアをひっくり返されると、85分にも失点を許し、バレンシアは1−3で敗北を喫した。


 試合について、C・ソレールは「スタートはとても良かったけど、すぐに追いつかれたのが残念。その後、不可解な判定で逆転を許したけど、なぜあのプレーを見直しに行かなかったのか理解できない。それに対して僕たちができることはほとんどなかった」とコメント。続けて「後半は、(ゴンサロ・)グエデスと僕で2つの絶好のチャンスを作り出したが、最後はカウンターアタックで相手に3点目を決められてしまった」と振り返った。


 また、PKの判定について、C・ソレールは「主審には『先にアンスに触れていた』と言われたけど、アンス・ファティ本人は『非常に疑わしい、PKかどうかわからない』と言っていた。VARを見に行かなければならない状況」と苦言。さらに「VARは主審を助けるためにある。少なくとも彼は見に行くべきだった。僕たちには理解できない」と胸中を吐露した。