マンチェスター・Uのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、ジェイミー・ギャラガー氏のコメントに反論した。19日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 リヴァプールで活躍したキャラガー氏は同日、『スカイスポーツ』で「彼(スールシャール監督)のスタイルとは何だろうか。スールシャールがかつてのマンチェスター・Uの話をしているのは良く聞くが、まるでマンチェスター・Uの歴史の授業を聞いているようだ」と痛烈に批判していた。さらに「スールシャールはマンチェスター・Uの監督としてプレミアリーグやチャンピオンズリーグで優勝することはないだろう。ユルゲン・クロップやトーマス・トゥヘル、ペップ・グアルディオラのようなレベルではない」と続けた。


「ユナイテッドが優勝できるのはFAカップやヨーロッパリーグだけだろう。もし彼がその一つを獲得したとしても、ユナイテッドにはもっと優れた監督が必要だろうね」


「オーレを批判しているわけではないが、このリーグの他の監督と競争できる監督が必要だ」


 この猛批判に対して、スールシャール監督はすかさず反論。「(キャラガー氏の批判は)私には影響しない」と強気に応戦している。


「クラブが私を信じている限り、私は自分自身を信じている。ジェイミー・キャラガーの意見がそれを変えることはないと強く確信しているよ」


「私には私の価値観とマネージメント方法がある。しかし、我々は日曜日にリヴァプール戦があって、ジェイミーはこのような小さなことまで見ているんだろう」


「どのチームにも時期があり、我々は今不調の次期にいる。我々はそれを知っているし、改善しなければならないこともわかっている」


 マンチェスター・Uは9月以降の公式戦8試合で2勝5敗1分けとなかなか勝ち星を挙げられておらず、リーグ戦では6位につけている。DF陣の負傷も相次ぐ中で20日のアタランタ戦に続いて、リヴァプール、トッテナム、アタランタ、マンチェスター・Cと強豪との連戦を控えている。