バルセロナのロナルド・クーマン監督が20日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループE第3節ディナモ・キエフ戦を前にコメントした。19日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。


 バルセロナは現在、CLのグループステージで開幕2連敗を喫して最下位に沈んでいる。ホームで迎えたバイエルンとの初戦は3−0で、敵地で臨んだ続くベンフィカ戦も3−0で敗れた。


 クーマン監督は、何をもって良いチャンピオンズリーグの戦いにするかという質問に対して「わからない」と返答。「状況によるが、準々決勝、準決勝と決勝を期待するのは普通ではない。1試合1試合を大切にしなければね」と続けている。


「次のラウンドに進むチャンスを得るには勝たなければならない。自分たちが何をするかはわかっている。勝たなければならないよ」


 また、バルセロナが他のグループに比べCLで苦戦している理由について問われると「ビッグチームはとても成長していて、バルセロナはそうではないからだ」と率直に回答した。


「最近のチームはスカッドのバランスが取れていて、23人の代表選手で構成されたチームもあり財政的にもはるかに恵まれている」


「ここにも競争はあり、我々はスカッドのために最善を尽くすよ」