パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・エンバペが、ライプツィヒ戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。


 チャンピオンズリーグ(CL)・グループA第3節が19日に行われ、PSGはライプツィヒと対戦。9分にエンバペが先制点を決めたものの、28分、57分に失点し、逆転を許す。しかし、67分にエンバペのパスからリオネル・メッシが同点弾を挙げ、試合を振り出しに戻すと、74分にはエンバペが倒されて得たPKをメッシが決め、3−2で勝利を収めた。


 全得点に絡んだエンバペは試合後、フランスの専門チャンネル『Canal Plus』で「CLは難しい。全ての試合が厳しい。ホームで自分たちのファンの前で僕たちはグループ首位となった。そこに集中しなければならない」と振り返り、次のように続けた。


「そこまで酷いプレーではなかったと思う。良いところもあったし、悪いところも多少あった。でも、良いチームを相手にしている時は常に良くないところもある」


 また、勝ち越しの場面でPKキッカーをメッシに譲ったことについてエンバペは、「普通のことで、リスペクトだ。彼は世界で最高の選手なんだ。彼が僕たちと一緒にプレーしてくれていることは特権だ。PKがあれば、彼が蹴る。それで終わりだ」と説明。なお、後半アディショナルタイムにアクラフ・ハキミがPKを獲得した際には「2回目の時は彼から蹴るように言われたんだ」とエンバペはこれを外してしまったものの、メッシに譲られていたことも明かした。