バルセロナのロナルド・クーマン監督が、チャンピオンズリーグ(CL)について語った。21日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 20日にCLグループステージ第3節ディナモ・キエフ戦を迎えたバルセロナは、DFジェラール・ピケが決勝点を挙げ1−0で勝利を飾った。今シーズンのCL初勝利を収めたクーマン監督だが、試合後の会見では「バルセロナは多くのチャンスを逃し、相手の反撃を受けていた。あれだけのチャンスを無駄にすることは許されない」とコメント。それでも、以下のように続け前向きな姿勢を示した。


「我々は命がけでプレーしていたのに、多くのチャンスを与えてしまった。とはいえ無得点で終われたことから、幸いにも我々は守備面で完璧だったように思う。1時間後には3〜4点差を付けることができていただろうが、ゲームは終わらせる必要がある」


 また、クーマン監督は同試合の後半開始から途中出場したFWアンス・ファティについても「彼のプレーは、彼にまだ足りないものがあることを示している。ただ、それは普通のことだ。彼は長い間ケガをしていて、時間が必要だと考えなければならない。これから19歳になる若者だし、奇跡を期待するのではなく一歩一歩進んでいく必要があるんだ」と語り、同選手に今後に期待を寄せている。