FC今治は19日、ウェアサプライヤーの変更を発表した。


 今治はアディダス ジャパン株式会社と2016年シーズンよりウェアサプライヤーを契約。四国リーグ、JFL、J3と6年間にわたって共に戦ってきたが、2021シーズンをもって契約満了となることが決定した。なお、2022シーズンのウェアサプライヤーについては追っての発表になるという。


 アディダス ジャパンとの契約満了に際し、岡田武史代表取締役会長は今治のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。


「アディダスさんとのお付き合いは私が選手だったころにさかのぼります。つまり、40年ぐらい前からの長いお付き合いです。日本代表監督の時も、コンサドーレやマリノスの監督の時もずっとアディダスと一緒でした。そして、2015年に私がFC今治を引き継いで2年目から、まだ四国リーグなのにJリーグクラブ並みのサポートをしてくれました。それは、営業のためではなく私を、そして私のやろうとすることを応援するためでした。今思えば大変な事でしたね。本当に感謝しています」


「そして今、そのお世話になった古くからの友人と別れる時が来ました。ビジネスの観点からの苦渋の決断でした。ただ、アディダスとは別れますが、スタッフの皆さんとはこれからもずっとつながっていたいと思っています。本当に長い間ありがとう」