現役時代にマンチェスター・Uなどで活躍した元フランス代表FWエリック・カントナ氏が、古巣の新監督に同氏が就任すると主張している。25日、イギリス誌『フォー・フォー・ツー』が伝えた。


 マンチェスター・Uは21日、オーレ・グンナー・スールシャール前監督の解任、およびマイケル・キャリック暫定監督の就任を発表した。後任探しには大きな注目が集まっており、パリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェッティーノ監督やアヤックスのエリック・テン・ハーグ監督、元バルセロナのエルネスト・バルベルデ氏、元ドルトムントのルシアン・ファヴレ氏、元リヨンのルディ・ガルシア氏らが候補に挙がっている。


 そんななか、カントナ氏は25日、「速報」とキャプションをつけた一本のビデオメッセージを自身の公式インスタグラム(ericcantona)に投稿した。


「こんにちは、友たちよ。私がマンチェスター・Uの新監督になったことを独占的にお伝えしたいと思う。私の素晴らしいスタッフの名前は、後ほど発表する。それではまた」



 現在55歳のカントナ氏は1992年からマンチェスター・Uに在籍し、4度のリーグ優勝などに貢献。1996−97シーズン終了後に引退するまで、公式戦通算185試合に出場して82ゴールを記録した。そのカリスマ性と型破りな性格でカルト的な人気を誇り、ファンからは“キング”の愛称で親しまれている。


 ほとんどのファンは今回のカントナ氏の投稿をジョークと考えているようだが、果たして“キング”の電撃復帰が現実となることはあるのだろうか。