アスルクラロ沼津は29日、ベトナム人FWグエン・ゴック・ハウをベトナムVリーグ1部のサイゴンFCから期限付きで獲得したと発表した。なお来日後、メディカルチェックを経て正式契約となるが、来日は未定になっているという。


 現在20歳のグエン・ゴック・ハウはホーチミン・シティFCの下部組織出身。2022年からは、かつて元日本代表MF松井大輔が所属していたサイゴンFCでプレーしていた。


 加入が決定したグエン・ゴック・ハウは沼津の公式サイトで以下のようにコメントを発表している。


「はじめまして!グエン・ゴック・ハウと申します。日本でアスルクラロ沼津との契約の機会を頂きまして、大変うれしく思っております。特に、サイゴンFCのピンク色のユニフォームを着てプレーするチャンス及び私のことを信じて日本での練習・出場の機会を与えてくださったサイゴンFCチャン・ホア・ビン会長に深く感謝申し上げます。そして、いつも側にいて支えてくださったサイゴンFCのチームにもお礼申し上げます」


「また、日本側の受入先として日本のサッカーに触れる機会を与えてくださったアスルクラロ沼津の皆様にも感謝の気持ちを伝えたいと思います。一日も早くチームに溶け込めるようにしっかり勉強して準備してまいります。アスルクラロ沼津に加入し、練習に参加できるようになりましたら、なるべくチームのメンバーから多くのことを学んだり、日本のスポーツ文化についてより多くの知識を吸収することが私の目標です。また、チームのルールを徹底的に順守しながら、もし出場の機会があれば、アスルクラロ沼津のために最高の実績を残せるよう最善を尽くしていきたいと思います」


「ベトナムに帰国した後は、アスルクラロ沼津での練習や試合で学んだ自分の最高の経験を持ち帰り、サイゴンFC、及びベトナム代表へ貢献する夢を実現できるよう精一杯努力致します。最後になりますが、アスルクラロ沼津及びサイゴンFCの皆様に、改めて心よりお礼申し上げます。日本で皆様にお会いできる日を楽しみにしています!」