元アーセナルのイングランド代表FWポール・マーソン氏は、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、パリ・サンジェルマン(PSG)に移籍すべきと考えているようだ。30日、スペイン紙『マルカ』が報じている。


 マンチェスター・Uは現在6位。2試合消化の少ない4位アーセナルと勝ち点差「5」をつけられ、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が極めて難しい状況。マーソン氏はC・ロナウドに関して、以下のように語ったようだ。


「C・ロナウドのプレミアリーグ最後のシーズンになるかもしれない。彼はCLでプレーしたいだろうし、キャリアを通じてCLでプレーしてきた」


「(来季からマンUの指揮を執る)エリック・テン・ハフがC・ロナウドを求めているのだとしたら、私は驚くだろう。彼は自分のチームを創ろうとしており、ロナウドはもう37歳だ」


「PSGは彼のために行き、(フランス代表FW)キリアン・エンバペの短期的な後釜に出来る。PSGが望むのはCLだけだ。ロナウドは大会で実績のある資産だ。彼はゴールを決め、シャツを売り、全てを成し遂げた」


 また、現在PSGにはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが所属。世界最高峰の2人が共演することについては「うっとりする」としたうえで、以下の通り続けた。


「リーグ・アンは簡単なリーグだし、ロナウドはPSGでCLに集中出来るだろう。メッシもすでに在籍しており、史上最高の2人が同じチームでプレーするのを見られるかもしれない」


 C・ロナウドのPSG移籍が実現するとなれば、歴史に残る移籍にもなりそうだが果たして。


 ちなみに、35節で以下のいずれかの条件(※)を満たしてしまうとマンチェスター・UのCL出場権は完全消滅となってしまう。


※①マンチェスター・Uが敗北 かつ アーセナルかトッテナムいずれかが勝利


※②マンチェスター・Uが引き分け かつ アーセナルが勝利