ガイナーレ鳥取は2日、トップチームの選手6名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたと発表した。


 発表によると、5月1日午前、選手およびトップチームスタッフでトレーニング前に定期抗原検査を実施したところ、選手1名(選手A)から陽性反応が出た。それを受け、同日午後に選手およびトップチームスタッフ38名がPCR検査を受検。その結果、2日午前に選手Aを含む選手6名が陽性判定を受けた。


 現在は米子保健所の指導のもと対策を進めており、陽性判定となった選手6名は、適切な対応のもと療養しているようだ。また、1日のPCR検査で陰性判定を受けた選手・スタッフで再度のPCR検査を実施し、判定待ちの状態だという。


 5日に予定されている明治安田生命J3リーグ第8節愛媛FC戦の実施については、保健所の指導のもとで現在協議中。開催可否については、決定次第発表される。


 鳥取は「クラブとしては、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に再度感染症防止策の周知、徹底をはかってまいります」とコメントしている。