現在アストン・ヴィラでプレーしているブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョは同クラブへの完全移籍に近づいているようだ。9日、スペイン紙『アス』が伝えている。


 現在29歳のコウチーニョは今年1月、買い取りオプションが付いた半年間の期限付き移籍でバルセロナからアストン・ヴィラに加入。ここまではプレミアリーグの16試合に出場して4ゴール3アシストを記録しており、アストン・ヴィラのスティーヴン・ジェラード監督は同選手が完全移籍を望んでいることが明らかになっている。


 報道によると、ジェラード監督の希望通りにコウチーニョが完全移籍となることで両クラブは合意に近づいているという。なお、同選手の契約には4000万ユーロ(約55億円)の買い取りオプションが付随しているものの、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』によると、バルセロナは同選手の高額な賃金をカットするために、1500万〜2000万ユーロ(約20〜27億円)の移籍金で売却を認める方針のようだ。