シュトゥットガルトに所属する日本代表MF遠藤航が、ドイツ誌『kicker』によるブンデスリーガ最終節のベストイレブンに選出された。


 最終節まで残留を争っていたシュトゥットガルトは、ホームでケルンと対戦。12分に先制したものの、59分に追いつかれてしまう。それでも、1−1のまま迎えた後半アディショナルタイム2分、左コーナーキックをDF伊藤洋輝が頭ですらすと、遠藤がヘディングで押し込み勝ち越しに成功。ヘルタ・ベルリンがドルトムントに逆転負けを喫したことで、シュトゥットガルトは逆転で1部残留に成功した。


 ケルン戦で積極的な攻撃参加を見せた遠藤は前半、2度の絶好機を逃したが、“3度目の正直”でシュトゥットガルトを1部残留に導いた。『kicker』誌は同選手を「2」点と採点(最高1点、最低6点)し、今シーズン3度目のベストイレブンに選出した。なお、最終節のMVPには、シュトゥットガルト戦で好セーブを連発したケルンのGKマルヴィン・シュヴェーベが選出されている。


 同誌の最終節ベストイレブンは以下の通り。


▼GK

マルヴィン・シュヴェーベ(ケルン)


▼DF

ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン)

ウィリー・オルバン(ライプツィヒ)

ヨアキム・ニルソン(ビーレフェルト)

ミッキー・ファン・デ・フェン(ヴォルフスブルク)


▼MF

ヨナス・ホフマン(ボルシアMG)

遠藤航(シュトゥットガルト)

マックス・クルーゼ(ウニオン・ベルリン)

アラサヌ・プレア(ボルシアMG)


▼FW

マルクス・イングヴァルトセン(マインツ)

タイウォ・アウォニイ(ウニオン・ベルリン)



【動画】最終節で遠藤航が値千金のゴール