ブラジルサッカー連盟は17日、レッドブル・ブラガンチーノに所属するDFレオ・オルチスを6月のアジア遠征に追加招集することを発表した。


 ブラジル代表は5月27日からソウルでトレーニングを開始し、6月2日に韓国代表と対戦する。その後に来日し、6月6日に『国立競技場』で日本代表と対戦する。


 ブラジル代表は、エデル・ミリトン(レアル・マドリード/スペイン)、ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド)、マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス)、チアゴ・シウヴァ(チェルシー/イングランド)の4選手をセンターバックで招集していた。ただ、シーズン終了直後となる欧州組のコンディションを考慮し、国内で高く評価されるセンターバックの一人であるレオ・オルチスを追加で招集した。


 現在26歳のレオ・オルチスは2019年5月にインテルナシオナウからRBブラガンチーノへと加入し、2年目からはキャプテンマークも巻いている。南米のセンターバックらしく足元の技術に優れており、ドリブルでの持ち運びを好むタイプ。2022シーズンはここまで、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(全国選手権)の4試合、コパ・リベルタドーレスの4試合などに出場している。


 A代表キャップはまだないが、昨年夏のコパ・アメリカ2021の3試合、FIFAワールドカップカタール2022南米予選の2試合でベンチ入りしている(※1試合は9月に延期となったアルゼンチン戦)。